小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
この状況を商工観光課が今,先頭を切ってやっていただいているんですが,本当に人が少ない中,ちょっと飛びますが,個人的には商工観光課の職員数も私は増やすべきだと思っています。これも別の機会で訴えさせていただかないかんかなと思っているんですが,やるべきことの選択と集中の中で,全てにおいてなかなか手が回っていない状況が続いているようにも感じています。
この状況を商工観光課が今,先頭を切ってやっていただいているんですが,本当に人が少ない中,ちょっと飛びますが,個人的には商工観光課の職員数も私は増やすべきだと思っています。これも別の機会で訴えさせていただかないかんかなと思っているんですが,やるべきことの選択と集中の中で,全てにおいてなかなか手が回っていない状況が続いているようにも感じています。
◯ 鈴木商工観光課長補佐 委員お尋ねの長野の話でございますが,小松島はも・ちりめん普及促進協議会というのを,小松島漁協,和田島漁協,食品加工会社の役員3名で一応組織をいたしておりまして,事務局は商工観光課がしております。
◯ 内山商工観光課長 港まつりに係る追加費用の件で,当初,どのように見込んでいたのかということであろうかと思います。過去2年間開催がなかったということで,通常どおりの当初予算ではなくて,少し小規模の当初予算の計上でございました。
◯ 内山商工観光課長 入場制限を今回港まつりにつきましては,コロナ対策ということで枠を囲って無料チケットということで考えているところでございます。
こうしたことを受け,今年度に入り,散歩や地方創生の取組に関心のある職員を募り,タスクフォースを結成し,主にユーザーとしての視点から,様々な意見や提案を聴取したほか,関連部署である秘書広報課,商工観光課,保険年金課,保健センター,スポーツ振興室,DX推進課の各担当者からなるプロジェクトチームを編成し,アプリの機能や事業の枠組みについて,個別に協議を重ねているところでございます。
解雇されました会計年度任用職員の所属は商工観光課であります。令和3年4月1日から採用され,勤務先は小松島みなと交流センターであったとされています。令和元年度,令和2年度は,NPO法人の職員であったようでございます。
次に,商工観光課から説明願います。 [商工観光課より議案説明] ◎ 井村委員長 以上で商工観光課の説明は終わりました。 これより商工観光課に対する質疑に入ります。
させてもろたことあるんですけど,そのときは健康増進の意味で,私,提案させてもろたんですけど,ウオーキングに関しては,いろんな団体さんが,民間の団体さんが主催されとることもあるということで,答弁いただいたと思うんですけど,今回,この企画を聞いて,非常にいい事業だと思うんですけど,今松下さんおっしゃったように,ランニングコストね,今後,大きなお金が,経費がかかってくるということであれなんですけど,先ほど課長が他の部署と,商工観光課
事実確認でございますけども,解雇された会計年度任用職員の所属は商工観光課であります。令和3年4月1日から採用され,勤務先はみなと交流センターであったとされています。そこでお伺いします。この解雇職員の業務は何でありましたか。
このような課の改編のほか,小松島港周辺の景観を生かした新たなにぎわいづくりに向けた施策に取り組むために,商工観光課内にみなとにぎわい推進室を,日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業や立江櫛渕インター周辺における地域振興など,都市計画に係る政策調整を行うために,まちづくり推進課内に都市政策推進室を設置いたしたところでございます。
◯ 寺橋商工観光課長 ただいまの質問でございます。緊急持続化給付金が,申請数につきましては259件になります。このうち,要件を満たさないというものが2件ございましたので,今のこの現時点において,支給対象は257件になろうかと思います。
商工観光課のほうでは,中小企業振興条例にのっとり,12月までに1回会議を行うという話も聞いております。そのような内容を,ぜひ議会でも報告していただき,地域に対する私たちの今後の後支えの素案を勉強する機会などをつくってもいいのではないかというふうに思っています。すみません,御提案という形かもしれないのですが。
次に,商工観光課から説明願います。 [商工観光課より議案説明] ◎ 井村委員長 以上で商工観光課の説明は終わりました。 これより商工観光課に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。
◯ 寺橋商工観光課長 御指摘のとおり,花火につきましては,先ほど申しました約300万円程度に加えまして,今回,業務委託料として医療従事者向けのメッセージ花火,こちらを別に88万円を計上して,この予算で花火を打ち上げることを計画してございます。
八策の「イメージを変える」では,小松島港本港地区の周辺には,小松島ステーションパークやSL記念広場,図書館,サウンドハウスホールといった文化施設があり,本市を象徴するエリアでありますので,今年度,商工観光課内に新たにみなとにぎわい推進室を設置し,このエリアのにぎわいの創出,活性化に向けた取組を進めてまいりたいと思っております。
あと,商工観光課に聞きたいんですけど,港まつりの状況がね,分かって,新たにというようなことを計画なされとるって話は聞き及んどるんですけど,具体的に今決まっている範囲か,どれぐらいの計画をいつの時期にっていうふうな構想というか,その辺り,ちょっと教えていただけますか。
定期旅客航路がなくなった今でも,小松島市民の皆様の思い入れは非常に強く,この地域の活性化は本市復活の象徴となるとの思いから,今年度商工観光課内に新たにみなとにぎわい推進室を設置したところでございます。
次に,商工観光課から説明願います。 [商工観光課より議案説明] ◎ 津川副委員長 以上で商工観光課の説明は終わりました。 これより商工観光課に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。